点滴療法の理論と実践(東京開催)12月4日
美容のみでなく健康、アンチエイジングという見地に立った様々な点滴の内容とその効果。
他治療との組み合わせやリピーターを増やすための仕組みなど、点滴療法の実際が学べます。
すぐに実践できるノウハウがあります いま始めるべき自費診療の内容等を中心に、これから自費診療を始める方だけでなくすでに始められていて今後より伸ばしたいと思われている方々にもご参考にしていただける実践的な内容です。 |
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講師 |
一般社団法人 国際抗老化再生医療学会 理事長。慶應義塾大学医学部助手・医学部附属厚生女子学院(現慶応義塾看護短期大学)講師、国立病院臨床研究部病理室長などを歴任。米国抗老化医学研究所・クリニックにて研修。アンチエイジングスペシャリストとして、複数の抗老化医療研究所、クリニックの顧問医を務める。 |
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病態把握のためのこれまでにない生化学的診断法と治療法 基本となる7つの代謝経路図の説明、コレステロール代謝、脂肪酸合成、ミトコンドリア代謝、TCA回路、ミトコンドリア複合体、トリプトファン代謝、リノール酸代謝、アラキドン酸代謝、メチレーション、ヘルパーT細胞分化、サプリメントの時間治療、Nrf2、ATPの働きなどについて概要について語ります。 |
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講師 |
琉球大学医学部卒。抗加齢医学専門医、点滴療法研究会ボードメンバー。国内でもいち早くサプリメント外来を開設。オリジナルな手法で生化学的診断および治療を行いタイラズメソッドとして全国で医師向けセミナーを主催する。 |
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患者、スタッフ、ドクターが喜ぶ!?点滴バイキングを導入してわかった5つのこと 一般診療所において自由診療の導入はサービスの実践、スタッフ教育、利益の確保などの観点から不安に思われているドクターは多いと思います。 |
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講師 医療法人社団トーイシン会 市谷八幡クリニック院長 古賀 昭義 先生 |
2007年より医療法人社団トーイシン会 市谷八幡クリニック院長 医学博士 日本整形外科学会科専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本リハビリテーション医学会臨床認定医 1996年 日本大学医学部卒 同年日本大学整形外科入局 2009年 日本大学整形外科兼任講師 2011年日本大学整形外科臨床准教授 従来の整形外科、内科の診療に開業5年目より見た目とカラダのアンチエイジングをテーマに美容皮膚科を標榜し自由診療をとりいれている。 |
対象 |
医師・医療関係者 |
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日時 |
2016年12月4日(日)13:00~17:00 (開場 12:30~) |
セミナー会場 |
ホテルサンルートプラザ新宿 「芙蓉」 |
参加費 |
20,000円 (自費研メンバーズ無料WEB登録で参加費無料) |
定員 |
100名 |
主催 |
株式会社エスエス・ファシリティーズ(自費研) |
協力 |
一般社団法人国際抗老化再生医療学会 |