2015年5月17日【男の内なる健康と見た目の健康を共に考える研究会】開催

懇親会には冒険家の三浦雄一郎氏も駆けつけて頂き、盛況を持って閉会しました。

参加者様、演者の方に感謝申し上げます。

【男の内なる健康と見た目の健康を共に考える研究会／健康な身体を創る秘訣-熱との関連の謎を解く！～熱ショック蛋白（HSP）の深遠な役割～】

生き物はすべて蛋白質から出来ているが、其れの加齢やストレスによる変質を補正し再活性化して基本的に生命を維持しているのが、HSP（Heat Shock Protein)であり、すべての生物が生きる為に必須の分子である。

そのHSPと加齢長寿の為の、特に男性の健康や美容との関連性を医学的に考える。また更年期症候群の治療、性ホルモンと密接に関連のある骨粗しょう症の最新臨床、さらには様々な分野で注目を浴びている水素を用いたこれらの疾患群へのアプローチについて、日本の第一人者の先生をお迎えした、熊本先生発案による特別なフォーラムをご提供致します。

▼セミナーの詳細はこちら▼
http://waarm.or.jp/2830/

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【開催概要】

【タイトル】：男の内なる健康と見た目の健康を共に考える研究会／健康な身体を創る秘訣-熱との関連の謎を解く！～熱ショック蛋白（HSP）の深遠な役割～
【日程】　　： 2015年5月17日（日曜日）
【時間】　　： 10:00～18:00
【懇親会】　： 18:00～19:00
【昼食】　　：ランチョンセミナーにてURAKU青山の松花堂弁当をご用意しております。
【会場】　　： URAKU青山
　　　　　東京都港区北青山 2-7-13 ウラク青山　銀座線　「外苑前」徒歩1分
　　　　　 (MAPはこちらからどうぞ)

【演者】

【男の見た目のアンチエイジングを考える～男性ホルモンとＨＳＰの関連性～】
　熊本悦明先生
　日本Men’sHealth医学会理事長／札幌医科大学医学部名誉教授

【骨粗しょう症と性ホルモンの関係】
　折茂肇先生
　公益財団法人骨粗鬆症財団理事長／東京大学医学部医老年病学教室元教授

【HSPの機能とその応用】
　水島徹先生
　慶應義塾大学薬学部創薬科学講座講座主任教授／ナノ医療イノベーションセンター主幹研究員

【HSPと健康～生活の中でHSPを高める加温健康法～】

　伊藤要子先生
　修文大学健康栄養学部　管理栄養学科教授　／医学博士／日本ハイパーサーミア学会教育指導者／日本温泉気候物理学会理事

【更年期女性におけるテストステロン】

　野末源一先生
　日本赤十字医療センター元副院長／日本予防医学行政審議会

【水素臨床治療とアンチエイジング】
　辻直樹先生
　医療法人社団医献会　辻クリニック院長／社団法人臨床水素治療研究会会長

他

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【受講費】

□医師・歯科医：（WAARM会員・下記学会会員）　25,000円　（非会員） 35,000円

　　　　　　　（日本Men’s Health医学会・日本泌尿器科学会・日本性機能学会・点滴療法研究会・日本臨床水素研究会）

□ 医師以外/有資格者/一般：（会員・非会員） 10,000円

※セミナーより事前にご入会頂いた時点で会員料金となります。
この機会にWAARM会員登録を頂ければ幸いです。
（入会金：10,000円年会費：10,000円） WAARM事務局までお問い合わせ願います。
http://waarm.or.jp/join/

【口座】

三菱東京UFJ銀行
京橋中央支店
（普通） 0026860
(シャ)コクサイコウロウカサイセイイリョウガッカイ

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対象　：医師・看護師・薬剤師・医療系有資格者・企業様
定員　： 63名（定員になり次第締め切らせて頂きます）
主催　：一般社団法人国際抗老化再生医療学会　Professor kumamoto presents seminar
後援　： A4M-ASIAカンファレンス＆エクスポ2016準備室
参加証：セミナー参加者には修了証を発行いたします。（後日郵送）